福島の文化財
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龍ヶ塚古墳は釈迦堂川北岸にある前方後円墳です。墳丘は削平されており、現況では全長36mですが、発掘調査の結果、本来の規模は全長48.5m、後円部の直径は24mであることが明らかとなりました。古墳の築造時期は、前方部が大きく開く形状であることから、古墳時代後期(6世紀)と考えられています。福島県内の後期古墳としては、白河市下総塚古墳(71.8m)に次ぐ規模の前方後円墳です。